2006年7月16日 (日)

中学受験全国模試

今月、うちのジュニアが初めて中学受験の全国模試を受けた。結果は、予想通り燦々たるもので、ある意味私の思い通りだった。今のやり方でただ勉強を続けていても、希望する学校には行けないということが明白になった。

以前から私は、妻とジュニアに「出来るだけ早いうちに一度全国模試を受けてみなさい。」と言っていた。親や塾の先生がどんなに中学受験の大変さ・難しさを語ったところで、子供にとっては実感が湧かない、単なるお説教にしか聞こえないだろうが、模試の結果は、良くも悪くも順位や偏差値といった定量的な数値で自分が今どの辺りにいるのかが明確に表れるからだ。

この結果を見て、ジュニアがどう感じているか本当のところまでは分からないが、夏休みを迎える前に少しはやる気を出して勉強に取り組んでくれるといいのだが・・・。

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2006年5月20日 (土)

最近の中学受験事情

うちの子供は今、小学校6年生で、すっかり私立中学を受験する気になっている。

地域によって多少の差はあるかもしれないが、最近はクラスの半分以上が中学を受験するという異常な事態らしい。私も実は母親に中学受験を強要されていたが、私の頃は未だ中学受験をする子供は少なく、いわゆる進学校受験しかしなかった時代だ。しかし、今は公立中学・高校の教育環境や大学進学率が悪いという理由から、進学校であるか否かを問わず中高一貫私立を志望する家庭が増えている。

その事自体を根底から否定するつもりはないが、仮に志望中学に合格できたとしても、そのために子供が払う代償はあまりに大きい気がする。友達と近くの公園・広場で日が暮れるまで走り回ったり、悪いことをして親や近所の人達に怒られたり・・・。つまらないことだが、小学生の頃にしか経験できないことが沢山あると思う。そういう経験をしないまま大人になった子供達は一体どうなるのだろうか。

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